タップルは「趣味でつながる恋活サービス」がコンセプトの20代中心マッチングアプリ。おでかけ機能で気軽に会えるのが強みですが、婚活目的には不向きとの声も。料金・特徴・向き不向きを事実ベースで解説します。
タップルの料金プラン
| プラン | 1ヶ月 | 3ヶ月(月あたり) | 6ヶ月(月あたり) | 12ヶ月(月あたり) |
|---|---|---|---|---|
| シンプルプラン(男性・Web版) | 3,700円〜 | 3,100円〜(計9,300円) | 2,200円〜(計13,200円) | 1,517円〜(計18,200円) |
| シンプルプラン(男性・アプリ版) | 4,900円〜 | 3,734円〜(計11,200円) | 2,800円〜(計16,800円) | 1,950円〜(計23,400円) |
| スタンダードプラン(男性) | 7,500円〜 | 6,000円〜(計18,000円) | 4,300円〜(計25,800円) | 3,734円〜(計44,800円) |
| スタンダードプラン(女性) | 3,100円 | 2,534円(計7,600円) | 2,000円(計12,000円) | 1,400円(計16,800円) |
| シンプルプラン(女性) | 完全無料(マッチング後のメッセージ含む全機能) | |||
タップルの特徴
- コンセプトは「趣味でつながる恋活サービス」。共通の趣味・関心から相手を探せる設計になっています。
- おでかけ機能:女性が「やりたいこと」を投稿し、男性が「おさそい」を送ることで、24時間以内にデートの約束ができる仕組みです。メッセージのやり取りを省略して直接会える点が他アプリとの大きな違いです。
- いいかも!/スーパーいいかも!:通常の「いいかも!」に加え、メッセージを同時送信できる「スーパーいいかも!」機能があります。
- 年齢層は20代が中心:第三者メディアの調査によると、タップルの会員は20代が65.6%、30代が25.4%、40代が7%、50代が2%とされています(marri-marri.jp調べ)。同じ調査ではPairsは20代47.3%・30代34.1%、Omiaiは20代43.5%・30代44.1%となっており、タップルはPairs・Omiaiと比べて若年層への偏りが顕著です。
- マイナンバーカードによる本人確認:2025年9月30日より、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を活用した本人確認・年齢確認機能を開始しました(TOPPANエッジ社の本人確認アプリを採用、マイナンバー自体は使用しない仕組み)。運営元は「独身証明・年収証明等を含め業界で最もマイナンバーカード活用機能が充実したアプリ」としています。
- 運営会社・沿革:運営は株式会社タップル(サイバーエージェントグループ)。2014年5月にiOS版がリリースされ、2020年11月に社名が「株式会社マッチングエージェント」から現在の名称に変更されました。
- 累計会員数:公式発表では2021年7月時点で700万人を突破したとされています。これ以降の正式な最新会員数の公表は確認できませんでした(不明)。現在はさらに増えている可能性はありますが、確認できる最新の公式数値として2021年7月時点の700万人を掲載します。
良い点・気になる点
良い点
- マッチングしやすいという口コミが多く見られる
- おでかけ機能により、メッセージが苦手でも気軽にデートの約束がしやすい
- 20代中心のユーザー層のため、同世代との出会いを求める人には出会いやすい
- 操作がシンプルで、マッチングアプリ初心者でも直感的に使いやすいという評価がある
気になる点
- 「婚活目的には不向き」「恋活・カジュアルな出会いが中心」という口コミが目立つ
- サクラ・業者の存在を懸念する声や、本人確認が未完了のユーザーが一部いるとの指摘がある
- マッチング後にメッセージが続かず、そのまま出会えないケースがあるという報告がある
- 30代後半以降のユーザーには「同年代が少なく不向き」という口コミが多い
向いている人・向いていない人
向いている人
- 20代〜30代前半で、まずは気軽に恋人候補を探したい人
- メッセージのやり取りより先に、実際に会って相性を確かめたい人
- 共通の趣味・関心をきっかけに出会いたい人
- 出会いの母数を増やして、多くの人とマッチングしたい人
向いていない人
- 40代以上で、同年代との出会いを重視したい人(会員の年齢層が20〜30代に偏っているため)
- 結婚を前提とした真剣な婚活をしたい人(恋活・カジュアルな出会い寄りのアプリのため)
- メッセージでじっくり関係を築いてから会いたい、慎重派の人
- マッチングアプリの利用が初めてで、まずは落ち着いたペースで進めたい人
本気で結婚を考えるなら、結婚相談所の比較診断も
タップルは気軽に出会える点が魅力ですが、真剣な結婚を考えている場合はアプリだけでは物足りないと感じることもあります。複数の結婚相談所を比較できる無料診断サービス結婚相談所比較ネットで、自分に合いそうな相談所を探してみるのも一つの方法です。
よくある質問
Q. タップルは体目的の出会いが多い危険なアプリですか?
A. タップルのコンセプトは「趣味でつながる恋活サービス」であり、公式には出会い系ではなくマッチングアプリとして運営されています。2025年9月30日からはマイナンバーカードを使った本人確認・年齢確認機能も導入され、安全対策は強化されています。ただし全ユーザーが本人確認を完了しているわけではなく、口コミでは軽い気持ちで利用しているユーザーの存在を指摘する声もあります。他のマッチングアプリ同様、プロフィールをよく確認し、個人情報の開示や金銭のやり取りには慎重になることをおすすめします。
Q. タップルとPairs・withはどう違いますか?
A. 第三者メディアの調査(marri-marri.jp調べ)によると、タップルは会員の65.6%が20代で、恋活・カジュアルな出会いに強い設計です。withもタップルに近い年齢層(20代65.2%)ですが性格診断機能に強みがあります。一方Pairs(20代47.3%・30代34.1%)やOmiai(20代43.5%・30代44.1%)は30代以上の比率が高く、婚活目的の利用者が比較的多い傾向にあります。真剣な婚活を重視するなら、婚活ひろばの「Pairs(ペアーズ)の評判・口コミ」も合わせてご確認ください。
Q. 女性は本当に無料で使えますか?
A. タップルの「シンプルプラン」であれば、女性はマッチング後のメッセージのやり取りを含め全機能を無料で利用できます(2026年7月時点の公式サイト情報)。より多くの機能を使いたい場合は有料の「スタンダードプラン」(1ヶ月3,100円〜)を選ぶこともできますが、必須ではありません。料金は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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