結論:とにかく出会いの母数を増やして効率よく恋活・婚活をしたいなら会員数No.1の「Pairs」、実名登録・本人確認の手厚さを重視して真剣な婚活相手を探したいなら「Omiai」がおすすめです。料金差はわずかなので、決め手は「会員数の多さ」か「安心感・真剣度」のどちらを優先するかにあります。
PairsとOmiaiは、いずれも国内で長く運営されている実績あるマッチングアプリです。どちらも一定の知名度があるため「結局どっちに登録すればいいの?」と迷う人は多いのではないでしょうか。本記事では、公式情報および信頼できる調査データをもとに、料金・会員数・年齢層・機能面をあらためて並べて比較し、どちらがどんな人に向いているかを整理します。それぞれの詳しい評判・口コミ・料金の内訳は個別レビュー記事で解説していますので、まずは本記事で全体像をつかんでから読み進めることをおすすめします。
Pairs・Omiaiの基本比較表
| 項目 | Pairs(ペアーズ) | Omiai(オミアイ) |
|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社エウレカ | 株式会社Omiai |
| 累計会員数 | 2,000万人超(2022年4月時点) | 1,000万人突破(2024年7月時点) |
| 男性料金(クレカ・1ヶ月) | 3,700円〜 | 3,900円〜 |
| 男性料金(12ヶ月・月額換算) | 1,650円 | 1,900円 |
| 女性料金 | 基本無料(一部有料オプションあり) | 完全無料 |
| 年齢層の傾向 | 20代後半〜30代前半が中心 | 20〜30代で約87%、平均年齢約30.4歳 |
| 本人確認 | 年齢確認は必須(本人確認書類) | eKYCによる本人確認書類+顔認証 |
| アプリの色合い | 恋活〜婚活まで幅広い層に対応 | 実名登録制で婚活・真剣交際志向がやや強い |
※Pairsの会員数は2022年4月時点の公式発表値、Omiaiの会員数は2024年7月時点の公式発表値です。両社とも最新の公式累計数値は不明のため、直近で確認できた公表値を掲載しています。
料金の違いを詳しく見る
男性の月額料金はPairs・Omiaiとも大きな差はありません。クレジットカード決済・1ヶ月契約で比較するとPairsが3,700円、Omiaiが3,900円とほぼ同水準です。長期プラン(12ヶ月)で見るとPairsが月額1,650円、Omiaiが月額1,900円となり、Pairsのほうがわずかに割安になる傾向があります。女性については、Pairsは基本機能が無料で一部の安心・便利機能が有料オプション(590円〜)となっているのに対し、Omiaiは基本機能・有料級の機能を含めて完全無料で使える点が特徴です。「女性が本気で使うなら費用面のハードルが低いのはOmiai」といえます。料金の詳しい内訳(支払い方法別の金額差やお得なキャンペーンなど)は、それぞれの個別レビュー記事で詳しく解説しています。
会員数・年齢層の違い
会員の母数はPairsが2,000万人超、Omiaiが1,000万人突破と、公式発表ベースでPairsのほうが規模で上回っています(発表時期が異なるため単純比較はできませんが、複数の第三者比較記事でも「Pairsの会員数がOmiaiのおよそ2倍」という傾向が繰り返し指摘されています)。会員数が多いほど「近くに住んでいる」「条件に合う」相手が見つかりやすくなるため、特に地方在住の方はPairsのほうが選択肢を確保しやすい傾向にあります。年齢層については、Omiaiは20代・30代合計で約87%(平均年齢約30.4歳)というデータがあり、結婚を見据えた年代のユーザーが厚いのが特徴です。Pairsも20代後半〜30代前半が中心ですが、恋活目的の若年層から婚活目的の30代・40代まで幅広く分布しています。
機能・安全性の違い
Omiaiは「実名登録制」を採用しており、eKYC(電子本人確認)によって本人確認書類の撮影と顔写真の照合を同時に行う仕組みを整えています。独身証明書の提出は必須ではありませんが、本人確認の手厚さは婚活アプリとして安心材料になります。一方Pairsは、共通の趣味・価値観でつながる「コミュニティ機能」が特徴で、恋人探しのきっかけを作りやすい設計です。なお、Pairsにはかつて婚活に特化した姉妹サービス「Pairsエンゲージ」がありましたが、2022年9月15日でサービスを終了しています。現在のPairsは、恋活と婚活を1つのアプリで兼ねる設計です。婚活を前提に独身証明書の提出が必須の環境を求めるなら、アプリではなく結婚相談所型のサービスを検討することになります。安全面ではどちらも年齢確認を法律に基づき必須としており、24時間の監視体制やブロック・通報機能を備えています。
Pairsのメリット・デメリット
メリット
- 会員数が国内マッチングアプリの中でもトップクラスで、出会いの母数を増やしやすい
- 共通の趣味・価値観でつながる「コミュニティ機能」があり、会話のきっかけを作りやすい
- 地方在住でも近隣エリアの会員数が比較的多く、出会いの機会を確保しやすい
- 恋活からゆるやかに婚活へ移行したい人にも対応できる柔軟さがある
デメリット
- 実名登録制ではないため、Omiaiと比べると本人確認の手厚さでは見劣りする
- 会員数が多い分、真剣度の低いユーザーと出会う可能性もゼロではない
- 婚活特化の姉妹サービス「Pairsエンゲージ」は2022年に終了しており、婚活前提なら結婚相談所型サービスとの比較も必要になる
こんな人にはPairsがおすすめ
- とにかく多くの人と出会いたい・マッチングの母数を増やしたい人
- 地方在住で近隣に会員がいるか不安な人
- 趣味や価値観が近い相手を探したい人(コミュニティ機能を活用したい人)
- 恋活からゆるやかに婚活へつなげたい人
Pairsの詳しい評判・口コミ・料金プランの内訳は、Pairs(ペアーズ)の評判・口コミを徹底解説|料金・特徴・向いている人で解説しています。
Omiaiのメリット・デメリット
メリット
- 実名登録制+eKYC(電子本人確認)を採用しており、本人確認の手厚さでは安心感が高い
- 結婚を前提とした真剣な出会いを求める会員が多く、婚活目的に向いている
- 女性は無料で利用できるため、費用をかけずに始められる
デメリット
- Pairsと比べると会員数は少なく、出会いの母数という点では見劣りする
- 会員の年齢層が20〜30代中心のため、40代以降の相手を探したい場合は選択肢が限られる可能性がある
こんな人にはOmiaiがおすすめ
- 実名登録・本人確認の手厚さを重視したい人
- 結婚を前提とした真剣な出会いを最優先したい人
- 女性で費用を一切かけずに使いたい人
- 会員の年齢層が近い(20〜30代中心)アプリを選びたい人
Omiaiの詳しい評判・口コミ・料金プランの内訳は、Omiai(オミアイ)の評判・口コミを徹底解説|料金・特徴・向いている人で解説しています。
迷ったら「併用」も有効な選択肢
Pairs・Omiaiはどちらも月額数千円で利用できるため、「どちらか一方に絞れない」という場合は、1〜2ヶ月だけ両方に登録して比較検討するのも現実的な方法です。会員数で母数を確保しつつ、本人確認の手厚さで安心感も得たいという方には併用が向いています。ただし料金が二重にかかるため、まずは無料範囲で使える機能(プロフィール閲覧・いいねの一部など)で相性を確かめてから、有料プランへの課金を検討することをおすすめします。他のアプリも含めた横断的な比較は、マッチングアプリ徹底比較|料金・特徴・年代別の選び方もあわせてご確認ください。
PairsもOmiaiも決め手に欠ける場合は、結婚相談所も
2つのアプリを比較しても決めきれない場合、そもそも「自分で探す」スタイルが合っていない可能性があります。プロのサポートを受けながら進める結婚相談所エンジェルも選択肢に入れてみてください。
よくある質問
Q. PairsとOmiai、結局どっちが出会いやすいですか?
A. 会員数だけで見るとPairsが2,000万人超(2022年4月時点)でOmiaiの1,000万人(2024年7月時点)を上回っており、母数の多さでは有利です。ただし「出会いやすさ」はエリアや年齢層、希望条件との相性にも左右されるため、一概にどちらが良いとは言い切れません。地方在住で母数を優先したいならPairs、真剣度や本人確認の手厚さを優先したいならOmiaiを軸に検討するのが現実的です。
Q. PairsとOmiaiは同時に使っても問題ないですか?
A. 両アプリの利用規約上、複数のマッチングアプリを併用すること自体に問題はありません。実際に「まず両方無料範囲で試してから本命を決める」という使い方をしている人も多く見られます。ただし有料プランは同時に契約すると費用が二重にかかるため、有料課金は1つに絞ってから使うのが無駄がありません。
Q. 料金が安いのはPairsとOmiaiのどちらですか?
A. 男性の1ヶ月プランで比較するとPairsが3,700円、Omiaiが3,900円とPairsがわずかに安く、12ヶ月プランの月額換算でもPairsが1,650円、Omiaiが1,900円とPairsが割安です(いずれもクレジットカード決済時の金額)。女性については、Pairsは基本無料+一部有料オプション、Omiaiは完全無料という違いがあるため、女性が費用ゼロにこだわるならOmiaiに分があります。


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