マッチングアプリが初めての方向けに、登録・年齢確認・プロフィール設定・写真・検索・初回メッセージまでの7ステップを解説。つまずきやすいポイントを1つずつ確認しながら、安心して婚活をスタートできます。
「マッチングアプリを始めてみたいけれど、何から手をつければいいかわからない」という初心者の方は多いはずです。この記事では、アプリを選ぶところから初回メッセージを送るところまで、登録直後の初心者がつまずきやすい7つのステップを順番に解説します。年代別の詳しい進め方や、プロフィール写真・返信対策など個別テーマの深掘りは、記事内で該当ページへ案内していますので、まずは全体の流れをこのページで押さえてください。
まず全体の流れをつかむ
- ①アプリを選ぶ
- ②ダウンロードして登録する
- ③年齢確認を済ませる
- ④プロフィールを設定する
- ⑤プロフィール写真を設定する
- ⑥相手を検索して「いいね」を送る
- ⑦初回メッセージを送る
この順番で進めれば、登録初日のうちに相手を探し始められる状態まで到達できます。それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。
ステップ1.自分に合ったアプリを選ぶ
婚活(結婚を前提とした出会い)を目的にするか、恋活(まず交際相手を探す)を目的にするかで、向いているアプリの傾向は変わります。複数のアプリの料金・特徴・年代別の向き不向きをまとめて比較したい方は、当サイトのマッチングアプリ徹底比較|料金・特徴・年代別の選び方もあわせてご覧ください。
ステップ2.アプリをダウンロードして登録する
App StoreまたはPlayストアからアプリをインストールし、メールアドレス・LINE・電話番号のいずれかで会員登録します。登録自体やプロフィール閲覧、「いいね」を送る操作は男女とも無料でできるアプリが一般的です。ただし男性はマッチング後のメッセージ機能で月額3,000〜5,000円程度の有料プランへの加入が必要になるアプリが多く、女性は多くの機能を無料で使えるアプリが中心という料金の非対称性があります(アプリごとに条件は異なるため、登録前に必ず公式サイトの最新料金を確認してください)。
ステップ3.年齢確認を済ませる(初心者が最初につまずくポイント)
日本では「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」(通称:出会い系サイト規制法)により、マッチングアプリなどの事業者は利用者が18歳未満の児童でないことを確認する義務を負っています。この年齢確認が完了しないと、他のユーザーとメッセージのやり取りができない仕組みになっているアプリがほとんどです。登録した直後に「いいね」は送れても会話が始められず戸惑う初心者の方が多いため、早めに済ませておくことをおすすめします。
年齢確認に使える公的書類の例
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 健康保険証
- 住民基本台帳カード(住基カード)
これらの生年月日が確認できる公的書類のいずれかをスマートフォンのカメラで撮影し、アプリ内からアップロードします。登録時に入力した生年月日と提出書類の生年月日が一致している必要があるため、入力ミスがないか事前に確認しておきましょう。
ステップ4.プロフィールを設定する
年齢確認の審査を待つ間に、自己紹介文などのプロフィール項目を埋めていきましょう。詳細プロフィール(居住地・職業・休日の過ごし方など)は空欄が多いほど検索や絞り込みでヒットしにくくなるため、埋められる項目はできるだけ埋めるのが基本です。
自己紹介文を書くときのポイント
- 出身地・具体的な趣味・休日の過ごし方・好きな食べ物など、話のきっかけになる情報を入れる
- 文字数の目安はスマホ1スクロール程度=300〜400字。長すぎると読まれにくい
- 「〇〇な人はNG」といった強い否定表現ではなく、「〇〇だと嬉しいです」という控えめな言い方にする
- 結婚後も仕事を続けたいかなど、恋愛観・結婚観を具体的に書いておくと、交際後のミスマッチを減らせる
- 見栄を張らず、素直に好きなものを書いたほうが親しみやすい印象になる
ステップ5.プロフィール写真を設定する
マッチング率を左右する最重要項目が写真です。基本は「昼間の明るい場所で撮影」「自然な表情(できれば笑顔)」「清潔感のある服装」の3点で、複数枚を設定し、加工を抑えた自然体の写真を選ぶことが実物とのギャップを避けるコツです。写真選びだけで1本の記事になるほど奥が深いテーマのため、詳しい選び方・NG例はマッチングアプリのプロフィール写真の選び方|好印象な写真とNG例で詳しく解説しています。
プロフィール写真に自信がない人は、プロに任せる方法も
ステップ5で紹介したコツを試しても理想の写真が撮れない場合、マッチングアプリ専門のプロフィール写真撮影サービスPhotojoyを使うのも一つの方法です。プロのカメラマンが「いいね」が増えやすい写真を撮影してくれます。
ステップ6.相手を検索して「いいね」を送る
プロフィールと年齢確認が整ったら、検索機能で年齢・居住地・趣味などの条件を絞り込み、気になる相手に「いいね」を送ります。登録直後のユーザーはまだ多くの「いいね」を受け取っていないことが多く、マッチングしやすい傾向があるとされているため、まずは焦らず一通り検索機能を試してみましょう。
ステップ7.初回メッセージを送る
マッチングが成立したら、いよいよ最初のメッセージです。効果的な初回メッセージのポイントは次の3つです。
- 挨拶とマッチングへのお礼から書き始める
- 相手のプロフィールに具体的に触れる(「カフェ巡りがお好きとのことで気になりました」など、テンプレート的な文言は避ける)
- 返信しやすい質問を1つ添える
文章量は3〜5行程度が読みやすく、敬語を使うのが基本です。送信タイミングは、相手がアプリを開きやすい平日21〜23時や、土日の午後〜夜が良いとされています。また、相手から返信をもらったら、できれば当日中、遅くとも24時間以内に返すと、やり取りが途切れにくくなります。
登録直後に知っておきたい注意点
初回メッセージを送っても反応がない、いいねが増えないと感じたら、プロフィールや写真を見直すタイミングです。原因の切り分け方はマッチングアプリでマッチしない・いいねが来ないときの原因と改善方法で詳しく解説しています。また、丁寧すぎるメッセージや不自然な誘導をしてくる相手には注意が必要です。安全に使うためのチェックポイントはマッチングアプリのサクラ・危険人物の見分け方と対策にまとめています。
年代別にさらに詳しく知りたい人へ
この記事は年代を問わず使える「登録〜初回メッセージまで」の基本手順ですが、進め方のコツや意識すべきポイントは年代によって変わります。ご自身の年代に合わせて、以下の記事もあわせてチェックしてみてください。
よくある質問
Q. 年齢確認をしないとどうなりますか?
A. 出会い系サイト規制法に基づき、多くのマッチングアプリでは年齢確認が完了するまで他のユーザーとメッセージのやり取りができません。運転免許証やマイナンバーカードなど、生年月日が確認できる公的書類を提出して手続きを済ませましょう。
Q. プロフィールと写真、どちらを先に設定すべきですか?
A. どちらも登録後すぐに設定して問題ありませんが、マッチング率への影響が特に大きいのは写真です。年齢確認の審査を待っている間に、自己紹介文と写真の両方を仕上げておくと、審査完了後すぐに検索・いいねを始められます。
Q. 初回メッセージを送ってもなかなか返信が来ません。原因は何が考えられますか?
A. メッセージがテンプレート的で相手のプロフィールに触れていない、送信のタイミングが悪い(深夜など)といった理由が考えられます。それでも改善しない場合は、プロフィールや写真自体を見直す必要があるかもしれません。詳しい原因の切り分け方は関連記事「マッチングアプリでマッチしない・いいねが来ないときの原因と改善方法」で解説しています。
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