お見合いの申し込み|返事が来ない理由と、何人に申し込めばいいか

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最終確認日:2026年9月3日|本ページはプロモーションを含みます。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

お見合いの申し込みには回答の期限があります。IBJ加盟相談所の解説では回答期限は10日間で、過ぎるとシステム上で自動的に不成立になります。つまり3日返事がないことは、断られたことを意味しません。また成立率は約6%とされているため、1人と会うには15〜16人へ申し込む計算になります。この記事では、返事の仕組み・必要な申し込み数・申し込む相手が見つからないときの切り分け方を整理します。

返事には期限がある

お見合いの申し込みは、送って終わりではなく期限つきで相手の判断を待つ仕組みです。IBJ加盟相談所の解説では、申し込みを受けた側の回答期限は10日間とされ、10日が経過するとシステム上で自動的に不成立になります。

返事が遅くなる理由として、加盟相談所の解説では次のような事情が挙げられています。

返事が遅い理由 読み取れること
他にも多くの申し込みが届いており、選別している途中 断られたわけではない。人気の会員ほど遅くなる
仮交際中の相手との進展を見極めている 相手の状況次第。こちらでは動かせない
プロフィールを見て迷っている 写真や文章の情報が足りていない可能性
相談所間の取次で1〜2日のズレが出ている 定休日や営業時間外が重なると届くのが遅れる

「3日返事がない=脈なし」ではありません。期限まで待つことを前提にした仕組みなので、待っている間は次の申し込みを進めてください。1件の返事を待って手を止めるのが、いちばん時間を失う進め方です。

成立したお見合いは原則として取り消せません。IBJ公式は、キャンセルする場合は所定の違約金がかかること、前日の相談所営業時間終了後の申し出は「当日キャンセル」扱いになることを明記しています。申し込みは会う前提で出すものだと考えてください。

何人に申し込めばいいか

感覚ではなく、成立率から逆算します。IBJ加盟相談所の解説では、2021年のIBJの数値として420万件の申し込みに対して26万件が承諾されており、成立率は約6%とされています。

目標 必要な申し込み数の目安
お見合い1回 15〜16人
お見合い10回 約150人

成立率は年代でも変わります。同じ解説では、年代別に次の数値が示されています(2021年時点)。

年代 男性 女性
20代後半 8.6% 11.4%
40代後半 4.4% 6.0%

20代後半から40代後半にかけて、男女とも成立率がおよそ半分になります。年代が上がるほど、同じお見合い数を確保するのに必要な申し込み数が増えるということです。40代で「20代のときと同じ感覚」で申し込んでいると、単純に数が足りません。

1か月あたりの申し込み上限は、IBJでは200名とされています。制度上の枠が足りなくなることは通常ありません。実際に止まるのは「申し込みたい相手が見つからない」ほうです。

「申し込みたい人がいない」ときの切り分け

枠は余っているのに申し込めない、という状態には原因があります。3つに切り分けてください。

状態 確認すること 対処
検索結果がそもそも少ない 年齢・年収・エリアの条件をいくつ入れているか 条件を1つずつ外して件数の変化を見る
件数は出るが「この人」と思えない 写真や文章だけで判断していないか 条件で絞ってから、会って確かめる前提に切り替える
希望に合う会員が連盟内にいない 加盟連盟と検索できる範囲 担当者に会員層を確認する

1つ目は条件の問題です。どこから妥協するかの順番は婚活で条件はどこまで妥協すべき?で整理しています。3つ目は相談所ではなく連盟の問題なので、結婚相談所の「連盟」とは?で仕組みを確認してください。

女性から申し込んでいいのか

制度上、まったく問題ありません。前掲の年代別データでは、承諾された割合は女性のほうが高い水準で示されています(20代後半で11.4%、男性は8.6%)。

申し込みを待つだけにすると、会える相手の母数が完全に相手任せになります。自分から申し込んだぶんだけ母数が増えるという単純な話なので、受け身にする理由はありません。

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返事が来ないまま期限が過ぎたら

10日を過ぎた申し込みは自動的に不成立として処理されます。相手が意思表示をしなかっただけなので、断られたときとは扱いが違います。

同じ相手に再度申し込めるかは、連盟と相談所のルールによります。回数の制限を設けている場合もあるため、担当者に確認してください。はっきり断られた場合の再申し込みの判断はお見合いを断られたときにまとめています。

申し込みが全滅するときは、数字で切り分ける

申し込んでも一件も成立しない状態が続く場合、原因は「申し込み数」「プロフィール」「条件設定」のどれかに絞れます。どこで落ちているかを3つの数字で特定する手順はお見合いが成立しない原因を切り分けるで扱っています。

先に確認すべきは申し込み数そのものです。成立率6%という前提に照らせば、20件の申し込みで1件も成立しないことは普通に起こります。20件で判断するのは早すぎます。

お見合いが成立したあとの進め方は仮交際とは|期間・何人まで・真剣交際に進む決め手で扱っています。

相手に迷わせないプロフィールの書き方は結婚相談所のプロフィール文の書き方で整理しています。

よくある質問

Q. お見合いの申し込みの返事はいつまでに来ますか?

A. IBJ加盟相談所の解説では、回答期限は10日間とされています。10日が経過すると、システム上で自動的に不成立として処理されます。相談所間の取次で1〜2日のズレが出ることもあります。

Q. 3日返事が来ないのは断られたということですか?

A. 違います。他の申し込みを選別している、仮交際中の相手との進展を見ている、といった事情が加盟相談所の解説で挙げられています。期限まで待つ前提の仕組みなので、その間は次の申し込みを進めてください。

Q. 何人くらいに申し込めばいいですか?

A. 成立率が約6%とされているため、1人と会うには15〜16人が目安です。お見合い10回を目標にするなら約150人という計算になります。年代が上がると成立率は下がるため、必要な申し込み数は増えます。

Q. 申し込みに上限はありますか?

A. IBJでは1か月あたり200名が上限とされています。通常の活動でこの枠が足りなくなることはほとんどありません。止まるのはたいてい「申し込みたい相手が見つからない」ほうです。

Q. 成立したお見合いをキャンセルできますか?

A. 原則としてできません。IBJ公式は、キャンセルには所定の違約金がかかること、前日の営業時間終了後の申し出は当日キャンセル扱いになることを明記しています。申し込みは会う前提で出してください。

※回答期限10日間、成立率約6%(2021年のIBJの数値として420万件の申し込みに対し26万件が承諾)、年代別の成立率、1か月あたりの申し込み上限200名は、いずれもIBJ加盟相談所が公開している解説(ウェルスマ)の記載によるもので、連盟が公表した公式統計ではありません。成立したお見合いのキャンセル規定と違約金、当日キャンセルの扱いは、IBJ公式サイトの「お見合いと交際のルール&マナー」の記載によります。ルールと数値は連盟・相談所・年度によって異なる場合があるため、実際の活動では自分の相談所の案内を優先してください。

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